「女性のセルフペースでの運動パフォーマンスにおける測定誤差」に関する論文がJ Appl Physiolに掲載されました
こんにちは、修士2年の森山です。
西保先生および藤井先生がco-authorとして執筆された論文”Measurement error of self-paced exercise performance in athletic women is not affected by ovulatory status or ambient environment”が、J Appl Physiol (Journal of Applied Physiology) に掲載されました。
この研究は、マッセー大学 (ニュージーランド) のToby先生の研究グループに加えて、湖北師範大学 (中国)、マレーシアサインズ大学、国立台北護理健康大学 (台湾)、新潟大学および神戸大学との共同研究となっております。
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J Appl Physiol:https://journals.physiology.org/doi/abs/10.1152/japplphysiol.00342.2021
PubMed:https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/34590913/