「皮膚の内皮機能に対するナトリウムポンプの寄与」に関する論文がJ Appl Physiolに掲載されました
こんにちは、修士2年の森山です。
藤井先生がFirst Authorとして執筆された論文 “Na+/K+-ATPase plays a major role in mediating cutaneous thermal hyperemia achieved by local skin heating to 39℃.” が、J Appl Physiol (Journal of Applied Physiology) に掲載されました。
この研究では、微小血管 (皮膚) の内皮機能に対するナトリウムポンプの寄与について、皮内透析法を用いてin vivoで検討されています。
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