新3年生が研究室のメンバーに加わりました

こんにちは。修士2年の石井です。

ついに修士2年になりました。約1年間ホームページのニュース担当として活動しましたが、いかがでしたでしょうか?少しは魅力は伝わりましたでしょうか?

今年度も研究室の魅力を発信できるように頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。

 

さて本題に移ります。

4月に入り、新学期が始まったため、新三年生が研究室のメンバーに加わりました。本年度は4名がメンバーに加わりました。

研究室に加わった新三年生のメンバーを紹介します。なぜ運動生理学研究室を志望したかについても聞いてみました。

 

名前:栽松 宏彰 (うえまつ ひろあき)

専門種目:軟式テニス

なぜこの研究室を選んだか?:

この研究室を選んだ理由は、身体冷却など生理学的なさまざまな介入によってパフォーマンスが向上するということに興味を持ったからです。
実際に自分は暑さにかなり弱い自覚があるのですが、競技ではかなり暑い環境で試合をすることもあり、そのような環境でもパフォーマンスを落とさないためにはどうすればいいかなど気になっていました。

また、この研究室自体がかなり研究に重きを置いていて、そのような高度な環境で研究することが必ず将来の自分に役立つと考えたからです。

 

名前:日野 健太 (ひの けんた)

専門種目:硬式テニス

なぜこの研究室を選んだか?:

研究室を選んだ理由は熱中症に興味があったからです。

 

 

名前:柾木 拓 (まさき たく)

専門種目:陸上競技 短距離

なぜこの研究室を選んだか?:

・運動生理学の視点から走幅跳を研究しているものを見たことがなく、自ら研究していきたいと考えたため。
・藤井先生の授業が面白く、学びを深めたいと思ったため。

 

 

名前:吉田 翔哉 (よしだ しょうや)

専門種目:バドミントン

なぜこの研究室を選んだか?:

この研究室を選んだ理由は、1年次に受講した運動生理学の授業がとても面白かったからです。特に暑熱順化に関する内容や生理学的な視点からパフォーマンス向上をはかることに興味を持ち、より深くこの運動生理学の分野を学びたいと考えました。

 

以上になります。

新学期にも入りましたので、メンバー全員、心機一転して研究活動に挑みたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。