研究室の新メンバー紹介
こんにちは。修士1年の高萩です。
この時期にしては暑すぎる日が続いています。身体が熱さに慣れていないので、熱中症の危険が高まっています。こまめな水分補給を忘れないようにしましょう!
先日お知らせした研究室の新メンバーを紹介させていただきます‼
名前:市川碧花(学群3年)
専門種目:陸上競技中長距離
なぜこの研究室を選んだか?:
運動による生理反応に興味があり、パフォーマンスを向上につなげるためそれらをより深く学びたいと思ったから。
名前:熊谷惇乃(国際基督教大学3年)
専門種目:なし(国際基督教大学教養学部所属)
なぜこの研究室を選んだか?:
人体の仕組みに興味があり、特に運動という動作においてどのような働きが起こっており、それがどうパフォーマンスに影響しうるかについての知見を深めたいと思ったから。
名前:小寺恭平(学群3年)
専門種目:陸上競技(中距離)
なぜこの研究室を選んだか?:
暑熱順化、体温調節の末梢メカニズムを研究するため
名前:小牧直登(学群3年)
専門種目:陸上競技(長距離)
なぜこの研究室を選んだか?:
将来個々の運動における生理反応に基づいたトレーニングの構築を目標としており、特に暑熱下による効率的なトレーニングを重点的に研究したいと思っています。
名前:関谷玲(学群3年)
専門種目:バドミントン部
なぜこの研究室を選んだか?:
深部体温や気温とパフォーマンスの関係に興味があるため
名前:野口翔平(学群3年)
専門種目:バドミントン部
なぜこの研究室を選んだか?:
スポーツとトレーニング・呼吸器系との関わりを学び、パフォーマンスの向上に役立てたいと考えたから。
名前:松尾 瞳太(学群3年)
専門種目:剣道
なぜこの研究室を選んだか?:
カフェイン等の摂取によるパフォーマンスの影響について知識を深め、研究していきたいと思ったから。
名前:山地広大(修士1年)
専門種目:野球
なぜこの研究室を選んだか?:
コンディションや疲労を管理する上で重要な循環器系の機能を研究するため
名前:小池 潤(博士1年)
専門種目:バドミントン
なぜこの研究室を選んだか?:
運動時の呼吸循環応答についてより高いレベルで研究したいと思ったことです。
以上になります。
新学期にも入りましたので、メンバー全員、心機一転して研究活動に挑みたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。