「TMEM16A阻害薬T16Ainh-A01とbenzbromaroneが発汗・皮膚血管拡張反応に及ぼす影響」に関する論文がExp Physiol.に掲載されました
こんにちは。修士1年の石井です。
藤井先生が筆頭著者として執筆された論文”TMEM16A blockers T16Ainh-A01 and benzbromarone do not modulate the regulation of sweating and cutaneous vasodilatation in humans in vivo”がExp Physiol. (Experimental Physiology) に掲載されました。
この研究では、塩素イオンチャネル”TMEM16A”が発汗、皮膚血管拡張反応に及ぼす影響をマイクロダイアリシスを用いて検討しています。
藤井先生、おめでとうございます!
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